インプラントで当院がいちばんこだわっているのは、治療が終わったあとに長く快適に使い続けられるかです。入れて終わり、数年でトラブルになってしまった、これではインプラント治療を行なった意味がありません。
骨が足りなくて「うちでは難しい」と他院で言われた方にも、骨を補う処置を組み合わせながら、長く安定する治療を目指しています。院長自身、所属するスタディーグループで毎年インプラントの症例発表を行うなど、知識と技術のアップデートは欠かさず続けています。
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インプラントは、歯を失ったところに人工の歯根(インプラント体)を顎の骨へ埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療です。
ブリッジや入れ歯と違って、隣の歯を削ったり負担をかけたりせずに済むのが大きな特徴です。見た目も噛み心地も天然歯に近く、歯を失った部分の治療としては、長く安定して使えるという点で、インプラントがもっとも優れた方法だと当院では考えています。
ただ、これはあくまで「歯を失ってしまったとき」の話です。当院がまず大事にしているのは、できる限りご自身の歯を残すことです。インプラントは、残すための手を尽くしたうえでの最終手段だと位置づけています。他院で「もう抜くしかない」と言われた歯でも、本当に残せないのか、一度しっかり私たちに診させてください。
インプラントで当院がいちばんこだわっているのは、治療が終わったあとに長く快適に使い続けられるかです。入れて終わり、数年でトラブルになってしまった、これではインプラント治療を行なった意味がありません。
骨が足りなくて「うちでは難しい」と他院で言われた方にも、骨を補う処置を組み合わせながら、長く安定する治療を目指しています。院長自身、所属するスタディーグループで毎年インプラントの症例発表を行うなど、知識と技術のアップデートは欠かさず続けています。
当院で使っているのは、世界で最も多く使われているストローマン社(スイス)製のインプラントです。
ストローマンは長年の実績があるインプラントメーカーで、骨としっかり結合し、長持ちすることがたくさんの症例で確かめられています。それともう一つ、世界トップシェアであるという点がこのストローマン社の最大の強みです。たとえば引っ越しなどで通う歯科医院が変わっても、ストローマンなら多くの医院が扱っているので、その後のメンテナンスを引き継いでもらいやすいのです。
一部には10万円を切るような安価なインプラントもありますが、インプラントは長期にわたって使用していただくものですから、その場の安さに釣られず、ぜひ治療後の機能面や保証制度も考慮して、治療する医院を決めていただけたらと思います。
他院で「骨が足りないからインプラントは無理」と断られた経験はありませんか。当院では、足りない骨を補う骨造成に対応していますので、そこであきらめる必要はありません。
骨造成というのは、インプラントを埋めるのに十分な骨の量や厚みがないときに、骨を足したり増やしたりする処置のことです。よく行うのが、上の奥歯で骨の厚みが足りないときのサイナスリフトやソケットリフトです。
簡単に言えば、上顎洞(鼻の奥の空洞)と骨のあいだにスペースをつくって骨を補い、インプラントを埋められる状態に整える方法です。不足が大きいときはサイナスリフト、比較的少ないときはソケットリフト、というように使い分けます。
こうした処置に対応できるので、これまで難しいとされてきたケースにも幅広くお応えできます。
抜歯が必要なケースでは、通常、歯を抜いたあと傷が治って骨が回復するのを数ヶ月待ってから、改めてインプラントを埋め込みます。これに対して「抜歯即時埋入」は、その待機期間を置かず、抜歯したその場で同時にインプラントを埋め込む方法です。
抜歯即時埋入は、条件がそろえば抜歯から埋入までを一度の手術でまとめられるので、治療期間も通院回数も、外科処置の回数も抑えられます。どんなケースでもできるわけではありませんが、診査して可能だと判断したときは、これほどメリットを得られる治療法はありませんので、積極的にご提案しています。
インプラントを安全に、狙った位置に正確に入れるには、骨の状態を立体的に把握しておくことが必要になります。当院ではレントゲンに加えてCTで三次元的に診査し、神経や血管がどこを通っているか、骨の量や質はどうかを確認したうえで治療計画を立てます。
そのうえで、ケースによってはサージカルガイドを使います。これは、あらかじめ計画した位置・角度・深さどおりにインプラントを埋めるための装置で、計画どおりの精密な手術と安全性につながります。
インプラントは切開を伴う外科手術のため、そのため、当院では衛生面とプライバシーに配慮した完全個室のオペ室を用意しています。
インプラント治療は大きなメリットを得られる治療法ではありますが、良いことばかりではありません。外科処置を伴う以上、リスクや注意点もあります。
当院では、いい面も気をつけたい面も両方きちんとお伝えしたうえで、納得していただいてから治療を進めます。
骨の量が足りない、骨質が悪い、歯周病が進んでいる、急性の感染がある、神経や血管が近い、糖尿病や血液凝固の問題があるといった場合は、リスクが高まり、別の治療を検討することもあります。
とはいえ、骨が足りないようなケースでも、当院なら骨造成などで対応できる可能性があります。まずは一度ご相談ください。
「骨が足りないから無理」「このケースは難しい」と他院で言われてご相談に来られる方が、当院にはたくさんいらっしゃいます。
そう言われた場合でも、診てみると対応できることは少なくありません。インプラントができるのかどうか、リスクはどうか、丁寧にご説明したうえで、納得していただける方針を一緒に考えます。気軽にご相談ください。
検査・インプラント本体・被せ物(上部構造)などをすべて含めて、1本あたり総額40万円前後です。被せ物の種類やお口の状態によっては、追加の処置で金額が変わることもあります。
被せ物には、主に2つのプランをご用意しています。強度と自然な見た目のバランスがいいハイブリッドセラミックと、透明感のある美しさと高い耐久性をもつオールセラミック(ジルコニア)です。
それぞれ特徴が違うので、ご希望やお口の状態に合わせてご提案します。詳しくは治療計画を立てるときにご相談ください。
※この他に、より安価なプランもご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
インプラントが高くなるのは、材料費に加えて手術の技術、設備の維持費、それに術後のケアやメンテナンスにも費用がかかるからです。
専門的な知識と経験が必要な治療なので、技術料も加わります。
長く安心して使っていただけるよう、保証を設けています。
外傷や事故による破損を除き、インプラント体は10年間、上部構造(被せ物)は5年間を完全保証としています。
さらに当院では、保証期間が過ぎたあとも、定期的にメンテナンスへ通い続けてくださっている方に限って、生涯サポートしていきます。
インプラントは入れて終わりではありません。その後のメンテナンスを続けてもらえるかどうかが、長く快適に使えるかどうかの一番のポイントなのです。
(※どの保証も、当院で半年に1回以上の定期健診を受けていただいていることが条件です。)